肩こり・腰痛
肩こり・腰痛は、湿布や
マッサージでは改善されません。
肩こりや腰痛に悩み整形外科を受診したり、接骨院や整体に通われた経験のある方は案外いらっしゃるのではないでしょうか?
肩こりや腰痛は「日本の国民病」といわれるほど多く、おちあい・接骨院に来院される患者様もほとんどの方に(自覚症状が無くても)肩こりや腰痛の症状があります。
原因は主に、「運動不足」「姿勢の悪さ」などがあげられますが、肩こりや腰痛は少しの安静で楽になることが多いため、それほど深刻に考えることがありません。
気づいたら慢性化し、痛み止めや湿布が手放せない状況になっていたというのがよくあるパターンです。
レントゲンでは異常はなく、マッサージを受けてもその時だけの気持ち良さで、どれだけ通院してもその場限りの心地良さしか得られない・・・
そんな経験をされたことのある方は、是非一度おちあい・接骨院にいらしてください。
徹底した問診で痛みの原因を究明し、痛みの根本から改善を目指していきます。
楽しい毎日が過ごせるようストレスのないお身体づくりを提案します。
こんなお悩みの方に
適切な治療をいたします!
- 肩こりがひどく、頭痛までしてきたという方
- マッサージでは全く改善されなかった方
- ぎっくり腰になりやすい方
- 背中や腰が疲れやすい方
- 痛み止めとシップが手放せない方
なぜ肩こりや腰痛になるの?
放っておくと・・・
女性の不調で一番多いのは肩こりと言われています。
原因としては女性は男性より筋肉が少ないため、(デスクワーク・スマホ操作等)悪い姿勢が続いたり、(家事・育児等)前かがみや背中を丸めて行う作業が続くと肩がこわばる、重いといった症状が生じてきます。
重症になると頭痛に発展し、頭痛薬が手放せない状態になる場合があります。
一方、男性の不調で一番多いのは腰痛と言われています。
原因としては長時間の運転や重労働、運動不足、肥満、ストレスなどがあげられます。
そのまま放っておくとぎっくり腰になってしまったり、椎間板ヘルニアを引き起こし、神経を圧迫し腰だけでなく脚にもしびれや痛みが生じる(坐骨神経痛)場合があります。
おちあい・接骨院では豊富な施術経験と実績から患者様のお身体のクセを確認し、背筋のカーブや筋肉の張りの左右差、骨盤の捻じれや左右の足の長さを確認し施術はもちろんのこと、正しい姿勢やご自宅でできるストレッチなどを提案しております。
肩こり・腰痛についての
よくあるご質問
- 肩こりに健康保険は使えますか?
- 肩こりや慢性の腰痛は健康保険を使用することができません。
- 肩こりがひどく、どこへ行っても治りません。改善できますか?
- 肩こりには必ず原因があります。おちあい・接骨院ではなぜ肩こりが起こっているのか問診・検査で細かく調べていきます。背筋の歪み・背中や肩甲骨周辺の筋肉の張りを矯正しながら、肩こりの根本原因にアプローチし改善を目指していきます。
- 病院で腰痛を診てもらったら「椎間板ヘルニア」と診断されました。湿布をもらっているのですが痛みがとれません。診てもらえますか?
- 病院で「椎間板ヘルニア」と診断を受けた場合、不安になりますよね。
しかし椎間板ヘルニアは、排泄のコントロールができない等の酷い場合を除き、最近では「数ヵ月程度で自然に縮小、消失する」と言われています。
それにその腰痛は、実はヘルニアが原因ではない事も。
酷いヘルニアがあったとしても骨格や筋肉を矯正し電気をあて、一定期間の施術を継続すれば症状は緩和することがほとんどです。
ヘルニアと診断されたけれど、痛みを何とかしたいと思われましたら一度おちあい・接骨院までご相談ください。
変形による膝・股関節の痛み
変形性膝・股関節症って?
変形性膝・股関節症は、関節のクッションである軟骨が壊れたり、すり減ったりした結果、膝や股関節に炎症が起き、関節が変形して痛みが生じる病気です。
原因としては関節の老化、太り過ぎ、筋肉の衰えなどが挙げられます。
重症化してくると、関節の変形により・運動痛・可動域制限がかかり、 起立や歩行が困難となります。
男性女性問わず中高年の方が施術に来られていますが、特に50歳前後の女性の場合、1.5倍から2倍くらいの来院率の高さとなっています。
また70前後になられると男性女性と比率は変わらなくなってきます。
こんなお悩みの方に
おすすめです!
- 歩き始めると、膝や股関節に痛みや違和感がある方
- 買い物や階段の上り下り等、日常生活をストレスなく過ごしたい方
- 整形外科で関節が変形していると言われた方
- 膝に水がたまって腫れる方
- 定期的にヒアルロン酸注射や治療を行っているが、改善されない方
変形性膝・股関節症は治るの?
軟骨は、一度壊れると元のように戻ることはありませんが、適切な治療を受けることにより症状の進行を遅らせ、通常の生活を送ることができます。
当院では、手技療法と電気療法による保存療法を行います。
まず身体の歪みを診ます。
足首、膝、股関節、骨盤の歪みや捻じれを確認し、その捻じれを調整して真っすぐな身体に戻していくことから始めます。
そして痛みの出ている箇所へのアプローチは、ハイボルテージという特殊電気を使用し、痛みを軽減させていきます。
変形による膝・股関節の痛み
のよくあるご質問
- 40歳代ですが、少し歩くと膝が痛いです。診てもらったほうがよいですか?
- 一度、おちあい・接骨院にご来院ください。
なぜ膝が痛いのか?体重のかかり方から膝や足首の捻じれ、日常生活のくせなど痛みの原因を導き出して、痛みのない状態をつくれるようにアプローチしていきます。
- 膝が痛く病院に行きましたが、レントゲンでは問題ないと言われました。
考えられる原因はありますか?
- レントゲンでは「骨には異常ありません」と言われても、痛みが出ているケースはとても多くあります。原因としては、痛みがある方の膝に体重が掛かりやすくなっていたり、股関節や足首などの捻じれが膝に悪影響を与えていることもよくあります。
- 立ち上がった時やかがむ際、股関節に違和感があり音が「ポキッ」と鳴ります。
放っておいても問題ありませんか?
- 関節の「ポキッ」という音は、「関節の中にできた気泡がはぜる時の音」だと言われています。
また筋肉やじん帯が硬くなることで「ポキッ」と鳴りやすくなります。
その為、お風呂などで温まった後は鳴りにくくなります。
痛みが無ければ(音が鳴る時に)特に問題ありませんが、もし痛みを感じるなら股関節の捻じれやバランスの崩れが疑われます。一度おちあい・接骨院までご相談ください。